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十人十色というけれど-十人十色理論-

十人十色(じゅうにんといろ)というコトバがあります。

 

 

 

 

 

 

人はそれぞれ好みや意見が異なっており、一律ではないこと

 

 

を表す四字熟語です。

 

 

 

仕事をする上でも、

 

この十人十色感を感じることはあると思います。

 

 

・うちの営業スタイルは、標準化されておらず十人十色だ

 

・顧客の要望は十人十色で、対応するのが大変だ

 

・管理職の言うことが、十人十色で困っている

 

・若手の性格も十人十色で、どう対応したらいいものか

 

 

みたいな感じでしょうか。

 

 

 

なぜか例がネガティブなモノばかりになってしまいました、すみませんw

 

 

 

ここで注意したいのが、特に関係性における十人十色です。

 

 

 

各々が十人十色であると仮定し、

 

その2人の組合せを考えた場合、

 

それは10通りではなく、10X10で、100通りです。

 

 

 

だから一筋縄でいかないのです。

 

 

 

営業スタイルやマネジメントの標準化を進めた場合のひとつの落とし穴がここです。

 

 

 

こちらの手順や選択肢を標準化したとしても、相手ありきのことなのです。

 

 

 

相手側からの目線・視点を考慮した上で、どのような選択肢をとるのか?

 

 

 

ここが不可欠です。

 

 

 

まずは相手を知ること・把握すること。

 

 

 

皆さんの色を出す前に、その相手は今、何色でしょうか?

 

 

 

追記)

 

参考にして頂きたいのが「プラチナルール※」という考え方です。

 

※ゴールデンルールの上、という意

 

 

僕がマネージャーになりたての頃、

 

部下育成・指導の際に、”自分の色”を強く押し出していました。

 

 

・自分はこうやってきた

 

・自分ならこう考える

 

・自分はこうして欲しかった

 

 

勿論、良かれと思ってやっていたのですがなかなかうまくいかず。。。

 

 

その時に、ある方に教えてもらったのが下記のプラチナルールです。

 

 

下記の例は、営業・顧客の関係性で説明していますが、

 

当然、組織内の関係性にも同様に使えます。

 

 

プラチナルールから考える顧客視点と差別化の訴求

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