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組織にドヤらせる力を

「ドヤ顔(がお)」という言葉があります。

 

 

 

 

 

 

関西弁の「どや(どうや)!」に由来する言葉で、

 

「どうだ、すごいだろう!」と言わんばかりの得意げな表情を意味します。

 

 

 

2011年には「ユーキャン新語・流行語大賞」でトップテンに選ばれていたそうで、

 

そう言われれば、一時期よく目(耳)にしていた気も・・・

 

 

 

そして、「ドヤ顔」から動詞として派生したのが「ドヤる」という言葉です。

 

 

 

まぁあまりビジネスシーンで使うような言葉ではなさそうなのですが・・・

 

 

 

非常に参考にしたい使い方がありましたので、紹介します。

 

 

 

2025年7月10日に、HR SUCCESS SUMMIT 2025 というイベントが開催されました。

 

 

そこで、DeNAの南場会長が基調講演をされました。

 

 

 

DeNAでは、全社員にAIのライセンスを与え、日々活用を進めているそうです。

 

 

 

ただ、ライセンスを与えればうまくいくのではなく、若手のある動きが大事だと。

 

 

 

それが・・・

 

 

以下、DeNA南場会長の基調講演より引用抜粋

 

※全文はWEBにもありますので、興味ある方はみられてみてください

 


 

重要なのが、互いに教え合う環境を構築することです。

 

これは一見当たり前のようですが、

 

実はどの企業においても、若手、特に新卒社員が鍵を握っています。

 

今の学生は息を吸うようにAIツールを使っていますから、

 

たとえ自社がITの最先端をいっていなくても、新卒社員を採用すれば大丈夫です。

 

彼らはさまざまな知識を持っています。

 

DeNAの場合、各部門でTips共有会が行われています。

 

「最近こんなツールをこう使っているんだってドヤりたい人いる?」と声をかけると、

 

多くの若手が手を挙げドヤってくれます。

 

そして「そのツールはなかなかいいね、みんなで使ってみよう」といった話につながっていきます。

 

ドヤる若手、大切です。

 


 

 

 

 

 

 

・・・なるほど、です。

 

 

 

AIの進歩は日進月歩ですので、

 

如何に最新の情報やその活用ノウハウを組織が有しているかが重要です。

 

 

 

ただ「情報共有してくれ」では、

 

どこか他人事で少し実態を伴っていないモノも含まれてしまいそうです。

 

 

 

かと言って「自慢してくれ」だと、

 

ちょっと露骨すぎて、特に若手だと手も上げづらいと想像できます。

 

 

 

なので「ドヤりたい人いる?」なのではないでしょうか。

 

 

 

自尊心をくすぐりつつも、

 

それなりに良い情報じゃないと困るぞ、というニュアンスも含まれていそうです。

 

 

 

単純に、なんでも認めてあげて承認欲求を満たすようなモノではありません。

 

 

 

ドヤるからには、

 

若手だとしてもそれなりの知見を求めるプロフェッショナリズムも感じます。

 

 

 

そう考えると、なかなか秀逸な表現ですよね。

 

 

 

このブログでも常々お伝えしておりますが、成長は環境に依存します。

 

 

 

・若手が積極的に、自分の知見をドヤれる環境

 

 

・それが受け入れられ、歓迎されるような環境

 

 

・それに向けインプットが促進されている環境

 

 

 

は、積極的に創っていくべき環境のひとつではないでしょうか。

 

 

 

ドヤれる環境というアウトプットの機会があることで、

 

それに向けたインプットが促され、継続的な成長に繋がるのです。

 

 

 

組織に「ドヤらせる力」を醸成していきましょう!

 

 

 

是非、社内や組織内で提言してみてください。

 

 

 

その際の顔は・・・、ドヤ顔かどうかはお任せします。

 

 

 

追記)

 

 

組織及び個人の成長においては、

 

ドヤれる環境=アウトプットする場が、決定的に重要だと思っています。

 

 

 

詳しくは、下記もご確認ください(タイトルか画像をクリック)

 

 

【▼営業パーソンが成長できる環境の創り方】

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