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上を向いた(顔を上げた)方がいいとき

『上を向いて歩こう』(坂本 九)という名曲があります。

 

 

 

 

 

 

ただ、涙がこぼれない位の角度で顔を上げて歩くのは危険なので、

 

控えた方がいいです。

 

 

 

そんな屁理屈を言っている奴は泣かした方がいいと思いますが・・・。

 

 

 

どうやら、上を向いた(顔を上げた)方がいいときがあります。

 

 

 

それは、”倒れたとき”です。

 

 

 

ドラマ化もされた『正直不動産』という漫画のあるシーンです。

 

 

 


 

主人公の永瀬が勤める、登坂不動産の登坂社長が、自分の失敗を悔いる永瀬に言います。

 

 

 

失敗ってのは、転んだことじゃない。

 

倒れたまま立ち上がらなかったことを言うんだ。

 

 

出典『正直不動産』第196  強制執行(後編)より

 

 

一人では立ち上がれないときもある。

 

それでも必ず顔だけは上げろ。

 

必ず誰かが手を差し伸べてくれている。

 

 


 

 

 

・・・なるほど、です。

 

 

 

倒れている時に落ち込み、下を向いたままだと、

 

差し伸べられている手に気が付くことができません。

 

 

 

なので、倒れた時こそ顔を上げたい(上を向きたい)のです。

 

 

 

以前、ビジネスパーソンがモチベーションを維持するのは

 

スキルでありマナーであると述べました。(下記リンク参照)

 

 

▼モチベーションはスキルでありマナー

 

 

 

組織の中で仕事をしている以上、問題を一人で抱え込み、

 

結果的に周囲や顧客、組織の不利益となるのであれば、

 

自分だけの問題ではありません。

 

 

 

つまり、組織人として、

 

助けてもらうこと(助けてもらえる状態をつくること)も

 

スキルでありマナーなのです。

 

 

 

「助けてもらう力」を身につけなければなりません。

 

 

 

そのための第一歩が、顔を上げることです。

 

 

 

そして、その差し伸べられた手を掴むことです。

 

 

 

差し伸べられている手が見つからなかったら?

 

 

 

顔が上がっていたら、声を出して助けを求めることができます。

 

 

 

そんなメンバーを助ける組織であることは言わずもがなですが、

 

各人が助けてもらう力をスキルでありマナーとして身につけたいものです。

 

 

 

まずは、倒れた時こそ、顔を上げて(上を向いて)みませんか?

 

 

 

追記)

 

 

倒れている仲間に、手を差し伸べる回数が多い組織にしたいのです。

 

 

 

ということは、倒れている人が多い方がその回数は多くなりますが、

 

果たしてそれはいい組織なのでしょうか?

 

 

 

詳しくは、下記もご参考ください(タイトルか画像をクリック)

 

▼良いチーム(組織)にはミスが多い

 

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