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売れる営業組織はレモネードを作る

レモネードの原則をご存知でしょうか?

 

 

 

 

エフェクチュエーションという、

 

成功を収めてきた起業家に見られる、従来とは異なる思考プロセスや

 

行動のパターンを体系化した意思決定理論があるのですが、

 

そこで挙げられている原則のひとつです。

 

 

 

この原則(レモネードの原則)は、

 

 

不確実な状況を避け、克服し、適応するのではなく、

 

むしろ予期せぬ事態を梃子として活用することで、

 

不確実な状況を認め、適切に対応していくこと

 

 

とされています。

 

 

 

レモネードというネーミングは、

 

 

”人生が酸っぱいレモンを与えるなら、レモネードを作れ”

(When life gives you lemons , make lemonade)

 

 

という英語の格言に由来しているそうです。

 

 

 

要は、「失敗(不都合な結果)を活かそう」ということなのですが、

 

大切なのは、それ(不都合な結果)が発生することを

 

前提、当たり前に想定しておき、準備する姿勢です。

 

 

 

それが成功する起業家の思考プロセス・マインドセットだ、というのです。

 

 

 

このアプローチが、営業(組織)にも非常に通じる部分があります。

 

 

 

営業とは、不確実性の高い仕事です。

 

 

 

相手(お客様)あってのことなので、

 

こちら(営業)がどんなにベストな提案や対応ができたとしても、

 

常に望ましい結果(=売れる)が出るわけではありません。

 

 

 

だからこそ、

 

レモネードの原則宜しく、不都合な結果を活かす仕組みが必要なのです。

 

 

 

書籍『エフェクチュエーション』(サラス・サラスバシー著)には、以下の様に書かれています。

 

 


 

エフェクチュエーションに基づく行為者は、予測できない出来事を、

 

「出現しつつある状況をコントロールするための練習の機会」として扱うことで、

 

不確実性を梃子として活用する。

 

つまり、「不確実性」は不利をもたらすものではなく、

 

「リソース」であり、「プロセス」なのである。

 


 

 

 

今回の失敗は、後の成功へのプロセスである!

 

 

 

この様に定義することが、成果を出し続ける営業組織を創る為には必要です。

 

 

 

では、具体的な失敗(データ)をどのように活かせばよいのか?

 

 

下記に纏めておりますので、

 

こちらも是非ご確認下さい!(画像かタイトルをクリック)

 

 

▼受失注データの活用-失敗は成長型マインドで捉える-

 

 

 

 

追記)

 

日本ではあまりなじみが無いですが、

 

レモネードスタンドはアメリカでは夏の風物詩らしいですね。

 

 

 

 

小児がん支援のプロジェクトが広がるきっかけだったらしいですが、

 

子供がビジネスを学ぶ機会としても有益だそうです。

 

 

 

レモネードか・・・とピンとこない方は、

 

レモンサワーにでも変換してくださいw

 

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